【導入事例】オープン半年で「オンライン査定」の導線を確立。仙台駅前の買取店『ねこねこ堂』が挑むLINE活用術

2025年4月、仙台駅前のランドマーク「仙台ロフト」B1Fにオープンした『ねこねこ堂』。 ブランド品、時計、貴金属の買取・販売を行う同店は、オープン初期の集客課題を解決するため、LINE公式アカウントと拡張ツールを導入しました。

立ち上げから約6ヶ月。試行錯誤の中で見えてきた「顧客との接点作り」と、オンライン査定による利便性向上の裏側について伺いました。

  • 立ち上げ初期の認知度を高め、新規客を増やしたい
  • 既存客からの「紹介」を生み出し、信頼ベースで集客したい
  • 買取査定のハードルを下げ、気軽に依頼できる環境を作りたい
  • 友だち紹介機能の導入で、口コミによる認知拡大を狙う
  • オンライン査定導線の構築。スマホから簡単に写真を送れる仕組み作り
  • 接客の合間に声をかけやすい店頭POPの活用サポート
  • 画像選択・カメラ起動の簡略化で依頼数が増加
  • これまで見えなかったお客様の反応がLINEを通じて届くように
  • 蓄積された「顧客の声」を基に、精度高い集客施策が検討可能に
目次

「売るにゃ!買うにゃ!」で親しまれる買取店

「ねこねこ堂」は、親しみやすい猫のキャラクターとフレーズが特徴の買取・販売店です。駅直結という抜群のアクセスを活かし、買い物ついでや通勤・通学の合間に立ち寄れる「気軽さ」を大切にしています。

取り扱う商品はブランドバッグから高級時計、貴金属まで幅広く、初めて買取を利用する方でも安心して相談できる店作りを目指しています。

ゼロからの立ち上げ。どうやって「接点」を作るか

オープン間もない時期、同店が抱えていたのは「どうやってお店の存在を知ってもらい、再来店や紹介に繋げるか」という課題でした。

「まずは、お客様との接点を作ることが最優先でした。一度きりの利用で終わるのではなく、LINEに登録していただくことで、継続的な関係を築きたいと考えたんです。また、オープン初期ということもあり、より多くの方に認知していただくための起爆剤を求めていました」

そこで、既存のお客様が知人に紹介しやすい「友だち紹介機能」の活用を決断しました。

紹介キャンペーンで“自然に広がる”仕組みを構築

もう一つ、大きな成果につながったのが紹介キャンペーンです。拡張ツールLIBOTを利用し、紹介キャンペーンを行いました。

これは、ユーザーがLINE公式アカウントを友達に紹介し、友達がLINEを追加すると、特典がもらえるキャンペーンです。
加えて、誰が誰を紹介したかがわかるので、顧客管理にも役立ちます。

紹介特典の内容

紹介特典はこちらです。

  • 1人紹介ごとにスタバチケット500円

広告費用ではなく、リファラルでのマーケティングを行う方針で作成しました。

「売りたい」と思った瞬間にカメラ連動のオンライン査定

特に力を入れたのが、LINE上での「オンライン査定」の導線強化です。

買取店にとって、最大の壁は「お店に持っていく手間」です。これをLINEで解決するため、リッチメニューから直感的に査定依頼ができる仕組みを構築しました。

「いくらになるかな?」と思った瞬間に、トーク画面から即座に写真を送れるようにしたことで、査定依頼の数が増加しました。

フォルダからの画像選択や、その場でのカメラ起動がスムーズに行えるよう設定しています。

「顧客の声」という資産が溜まり始めた

導入から半年。数字としての拡散効果はこれからですが、大きな変化として「お客様の反応」がダイレクトに届くようになったことが挙げられます。

「これまでは見えにくかったお客様の意見や反応が、LINEを通じて可視化されるようになりました。オンライン査定によって、お客様が『今、何を売りたいと思っているのか』というニーズも把握しやすくなっています」

この「顧客の声」が蓄積され始めたことが、今後の店舗運営やキャンペーン設計における重要な材料となっています。

まとめ

ねこねこ堂様の事例は、立ち上げ初期の店舗が「顧客接点」と「利便性」をいかにして両立させるかを示す好例です。

  1. 紹介機能: 既存客を起点とした信頼ベースの拡散
  2. オンライン査定: 「カメラ起動」をスムーズにして査定依頼を増やす
  3. サポート活用: 専門スタッフと連携し、運用の精度を上げていく
店舗名ねこねこ堂
所在地宮城県仙台市
HPhttps://nekonekodo.jp

この事例では拡張ツール「LIBOT」を利用しました。
集客にお困りの方は、ぜひLIBOTの活用方法をチェックしてみてください。

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