勾当台公園駅から徒歩2分、宮城県仙台市で鍼灸・整骨院を運営する鍼灸整骨院S-LAB。
プロゴルフツアー帯同トレーナーとしての経験を持つ院長・宍戸氏が、ゴルフや陸上競技などスポーツに特化した施術を強みとし、一般の方からアスリートまで幅広く支持されています。曜日を問わず10時から21時まで営業しており、忙しい方でも通いやすい治療院です。
本記事では、鍼灸整骨院S-LABがどのようにLINE公式アカウントと(LINE公式アカウント外部ツール)LIBOTを活用し、予約管理の効率化と来院機会の最大化を実現しているのか、その取り組みについて話を聞きました。
目的
- 紙による予約管理をやめ、予約業務を効率化したい
- 空き状況を可視化し、スポット来院の機会を逃さないようにしたい
- 紹介機能で、新規顧客を集めたい
解決策
- LINE公式アカウントに外部ツールLIBOTの予約機能を導入
- 空き時間をLINE上で可視化し、患者自身が予約できる導線を構築
- 紹介機能と予約を組み合わせ、紹介から来院までをスムーズに
効果
- 予約のダブルブッキングや記入漏れがほぼ解消
- 「空いているなら行こう」と、来院判断が早まる患者が増加
- 紹介から予約までの導線が短縮され、来院までがスムーズに
導入前の課題「空いているかどうか」が伝わらない

「以前は、予約はすべて紙でした。患者さんからすると、“今空いてるのか分からないから、とりあえず電話で連絡する” その一手間があったと思います」
特に、定期的に通う患者ではなくスポットで来たい人にとっては、
・今やっているのか
・どこが空いているのか
が分からないことが、大きなハードルになっていました。
「紙だと、どうしてもブッキングのリスクもあるし、後から見返すのも大変で…正直、限界を感じていました」
LINE公式アカウントに予約機能を導入
解決策として、外部ツールLIBOTを利用し、LINE公式アカウントで「空き状況が見える」予約導線を構築しました。

このようなUIで、お客様はLINEから予約が可能になり、空き時間も可視化されました。
- LINE公式アカウント上で予約受付を一本化
- 空き時間を可視化し、患者自身が判断・予約できる環境を整備
- 手動の管理によるミスが削減
予約をデジタル化するにあたり、「ホットペッパービューティ」などの他の予約媒体も検討したものの、
「設定が複雑だったり、コース管理が大変だったりして、めんどくさかった。LIBOTならそれよりはシンプルだし、LINEなら“みんな使っている”んですよね」
LINE上で予約できること、そして操作がシンプルであることが、LIBOT導入の決め手となりました。
導入後の変化①|予約管理が圧倒的にラクに

LIBOTの予約機能導入後、最も大きく変わったのは院長自身の負担です。
「一番は、予約管理が本当にラクになりました。患者さんが自分で入れてくれるし、僕自身にもリマインドが来るので、“あ、入れ忘れてた” がなくなりましたね」
紙台帳では避けきれなかった
- 書き間違い
- 見落とし
- ダブルブッキング
といった問題が、ほぼ解消されました。
導入後の変化②|患者さんの行動が早くなった

患者側の反応も、はっきりと変わりました。
「LINEで予約状況が見えるようになってから、“ここ空いてるなら行こうかな” そう言って来てくださる方が増えました」
空き時間が可視化されたことで、
- 患者の判断スピードが早まる
- 直前予約・当日予約が増える
といった変化が生まれ、空き枠が埋まりやすくなったといいます。
紹介 × 予約がつながる導線


S-LABでは、外部ツールLIBOTを入れることで予約機能を実現しましたが、同ツールの紹介機能も併用しています。
「紹介で来る人はたまにしかいなかったんです。でも、LINEで“ここから予約できるよ”って見せられると、その場で家族や知り合いに共有してくれるんですよ」
紹介 → LINE → 予約という流れが自然につながり、
「紹介から予約までの流れが、めちゃくちゃ短くなりました」
と効果を実感されています。
患者さんの声「ついにデジタルですね」
LINE導入後、患者さんからはこんな声も。
「ついにLINE予約ですねって言われました(笑)でも、空きが見えるのは本当に助かるって」
特に、
- 院長が外部帯同で不在の多い日
- 施術可能な日が限られる期間
において、今いる・いないが一目で分かることが、高く評価されています。
まとめ
LINE公式アカウントは「売り上げを最大化するためのインフラ」です。
鍼灸整骨院S-LABの事例は、LINE公式アカウントを「情報発信ツール」ではなく「来院導線のインフラ」として活用することで、
- 空き時間の可視化
- 来院機会の最大化
- 予約管理の効率化
を同時に実現した好例といえます。
「1人でやっている院ほど、ぱっと見て分かるLINEの予約導線があると本当に助かります」
LINE公式アカウントを軸に、必要な機能だけを外部ツールで補完する。
そのシンプルな設計が、現場に無理のないLINE活用と売り上げ最大化につながっています。

| 企業名 | 鍼灸整骨院S-LAB |
| 所在地 | 宮城県仙台市 |
| HP | https://s-lab-sendai.com/ |


