長原駅から徒歩5分、東京都大田区で地域密着型の接骨院として診療を行う長原環七通り接骨院。腰痛や肩こり、産後骨盤矯正など幅広い症状に対応し、Google口コミでは★4.6(※取材時点)と高い評価を獲得しています。
本記事では、長原環七通り接骨院がどのようにLINEを活用し、成果につなげているのか、その工夫について話を聞きました。
目的
- 空き時間を減らし、来院数を安定させたい
- 電話対応の負担を減らしたい
- 既存患者さんからの紹介を増やしたい
解決策
- LINEで空き状況を定期配信
- 雨の日などにゲリラキャンペーンを実施
- 紹介機能を使った紹介キャンペーン
- 予約受付をLINE公式アカウントに一本化
効果
- 紹介キャンペーンで紹介発生数 3ヶ月で約30件
- 空き時間の来院率が向上
- 電話対応が減り、現場のオペレーションが安定
「今日は空いています」が、そのまま来院につながる
LINEを“今すぐ来てほしい人”に届くツールに
東京都大田区・環七通り沿いにある長原環七通り接骨院。
地域の患者さんを中心に、日々多くの来院がありますが、一方で「時間帯による空き」が課題でもありました。

長原環七通り接骨院 オーナー
「接骨院って、どうしても時間帯で混む・空くがハッキリ分かれるんですよね。電話で『今空いてますか?』って聞かれることも多くて、それをもっとスムーズに伝えられないかなと考えていました」
そこで同院が活用し始めたのが、LINE公式アカウントです。
空き情報を「そのまま配信」するシンプルな運用

同院では、難しいシナリオや作り込んだ配信は行っていません。あくまで現場に合わせて、今伝えたいことを、今届ける運用です。
「今日は14時〜16時が空いてます、とか『夕方が比較的スムーズです』みたいな情報をそのままLINEで出しています。それだけでも『じゃあ今から行きます』って反応が結構あるんですよ」

特に効果的だったのが、天候に合わせた“ゲリラ配信”。
「雨の日って、正直キャンセルも出やすいんです。なので『雨の日限定キャンペーン』をLINEで流すと、逆に『空いてるなら行こうかな』って来てくれる方が増えました」
このように、空き情報 × 即時性の相性の良さが、接骨院とLINEの強みを引き出しています。
紹介キャンペーンで“自然に広がる”仕組みを構築
もう一つ、大きな成果につながったのが紹介キャンペーンです。拡張ツールLIBOTを利用し、紹介キャンペーンを行いました。
これは、ユーザーがLINE公式アカウントを友達に紹介し、友達がLINEを追加すると、特典がもらえるキャンペーンです。
加えて、誰が誰を紹介したかがわかるので、顧客管理にも役立ちます。


紹介特典の内容
紹介特典の内容は画像の通り2つ用意したそうです。
- 1人紹介:施術料金 半額
- 3人紹介:施術料金 無料
かなり思い切った特典設計ですが、それでも広告に多大な費用をかけるよりは紹介に投資したほうがいいと判断したそうです。
「正直、ここまで紹介が出るとは思ってなかったです。気づいたら3ヶ月で30件近く紹介が発生していて。しかも、紹介で来る方って、最初から信頼感があるんですよね」
実際、紹介経由の患者さんは定着率も高く、結果的に莫大な広告費をかけずに新規来院を増やすことにつながりました。
予約受付もLINEに一本化。電話対応が大幅に減少

現在、同院では予約受付もLINE公式アカウントから対応しています。
「電話が鳴る回数が明らかに減りました。施術中に手を止めなくていいので、現場的にはかなり助かっています」
患者側も、
- 営業時間外でも予約できる
- 空き状況が分かる
- やり取りが履歴に残る
といったメリットを感じやすく、自然に定着していきました。
さらに営業時間外では、「自動応答機能」を用いることでお客様への返信対応も安心できるものになっています。
LINEはお客様との大切なコミュニケーションツール

最後に、LINE活用についてこう語ります。
「正直、難しいことは何もしていないです。現場で思ったことを、そのままLINEで伝えているだけ。それがお客様とのコミュニケーションに繋がっています。お客様の悩みによりそったり、さらなるアドバイスをしたり、と関係が日々深まっている実感があります。」
派手な施策ではなく、現場に合った・無理のない運用を続けた結果、紹介・来院・業務効率のすべてに良い変化が生まれています。
まとめ
長原環七通り接骨院の事例は、LINEを“売るため”ではなく、“伝えるため”に使うことで、地域密着型ビジネスにしっかり成果をもたらした好例と言えます。
- 空き情報をリアルタイムで届ける
- 天候や状況に合わせた柔軟な强调
- 紹介が自然に広がる仕組みづくり
これらをシンプルに実行することで、LINE公式アカウントは接骨院運営に欠かせないインフラとなっています。
さらに、拡張ツール「LIBOT」を導入することで、紹介キャンペーンも成功しました。
集客にお困りの方は、ぜひLIBOTの活用方法をチェックしてみてください。




